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社会科見学に持って行くお弁当。
「ママー、明日は社会科見学。夢の島と清掃工場に行くから」

とニイニ言われ、そうだった~~↓と、げっそり。

日曜日。
まだ吐く息が凍る早朝から、ずっと放置してあった大量の干しセイタカアワダチソウを3時間かけてかき集め、延々と燃やし、昼ご飯をつくり、家の裏山の竹があまりにうるさくて眠れなかったので刈払機でがつがつと切り倒し、やっと一段落ついて気がつけば・・・わたしの電池残量は5%くらいに。

やばい、週明けに向けてちゃんと充電する暇がない。。

今日は深夜に帰ったら東京の家事をひととおり終わらせて、寝付くのはもちろん午前様。そして明日は早朝から取材。細かいことだけど月曜日の朝はゴミ出しと保育園での昼寝布団カバー掛け作業×2人分もある。あー想像しただけで疲労がたまる。。

それなのに、明日にかぎって、ニイニのお弁当作りもあるって?

はあ。。。

田舎暮らしの素晴らしさをヒトサマに説いてる場合じゃないよ。
たかだかお弁当ひとつつくるのにため息つくような生活じゃ、本末転倒だ。
こうやって疲れちゃう時があるってことも含めて、それでもオススメできるか?
正直言って今わたしは羽布団にくるまってぐーぐー12時間くらい寝たい。
それが叶うなら手放したっていい!!たとえば・・・

と、後ろ向きオーラ全開になりかかったところで、ニイニが言いました。

「だから、畑で収穫してくる」

・・・ん?
なんだ?

今収穫できるものは特にないぞ?

気になってついて行くと、
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適当に大きくなった株を、数株抜いていた。

1月半ば過ぎないと収穫できないよと言われていたサトイモも「お試しだから」と言って、
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小さなイモのついた土の塊を引き上げる。
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親指大のイモが10コくらい。やっぱりまだまだじゃない。
葉が枯れてからようやくこれから、この部分に栄養が行き渡って太ってくるのでしょう。

ついでに熟れていそうなみかんも選ぶ。
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・・・つまるところ、これがニイニの、お弁当の準備でした。
かなーり婉曲な母への思いやり?
「素材は自分で用意した」ということか?


サトイモの煮っ転がしはつくってあげましたが、小松菜はニイニが自分で牛肉と一緒に炒め、焼き肉のタレで味付けていました。それに酢蓮とトマトを追加しジャコ飯をつめてできあがり。

・・・うーん。
なんと地味なお弁当だ。ギリギリの出来映えと言ってもいい。
でもま、母の愛より、三芳村の土の恵みをありがたく感じるのも、いいでしょう。
ハハハハ^^
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by babamiori | 2010-11-30 10:59 | 週末の出来事
回らないお寿司屋さん、惣四郎!
我が家のこどもたちは「寿司は回るもの」という常識の外に、ほぼ出たことがありません。

三方海に面した房総半島の南端ではおいしいお寿司やさんなんて犬がぶつかる棒以上にたくさん転がっていそうですが、野良仕事で疲れ、夕方館山に出てコメリやカインズでばたばたと買い物をしてさらに疲れた後には、美味しいもの食べたい欲はがんばっても「やまと行くか!」どまりです。

加えて、カインズホームの真隣り(あるいは敷地内?)に先日スシローが開店。
とんでもない行列におびえて遠巻きに見ていただけでしたが、金曜日の夜遅くに館山到着という日があった際、チャンスとばかりに入ってみました。そこかしこに貼ってある「全品105円」に改めて感嘆の声をあげ「みなさーん!本日はお皿に色分けはありませーん。何を食べてもいいですよ~~」と家族に明るく声をかけ席に座ってビックリ!!

オーダーシステムがすごい。。

各テーブルに設置された画面でメニューを見て、「いくら軍艦巻き」「しめサバ」などタッチパネルを押してセレクト、「ご注文を承りました」という表示の後、待っていたらチンコロロンというメロディーと共に「ご注文のお皿がまもなく到着します」というアナウンス。それとほぼ同時にいくら軍艦巻きとしめサバが届くという・・・まるで工場のラインに立っているような錯覚が。
‘お寿司屋さん’という風情がかろうじてあるスーパー回転寿司やまとに対し、スシローはパチンコ屋とかゲームセンターみたいな風情。ポチンはこのアミューズメント感をやたらと気に入って、「こんなにおいしくて楽しいお寿司屋さんはじめて~♪」と夢心地。
よ、よかったねホント、とディズニーランドの代替品に出会い幸せゲットのポチンに気圧されるも、高々と積み上げられたお皿タワーに比して「こんなに・・やす?」と親もポチンに劣らずハッピーに。
105円が回ることで、幸せが売られているのね。


そんな、決してレベルの高くないわたしたち。
先日夫の母を招いた時に「せっかくだから、美味しいお寿司でも食べに行く?」「・・・やまとか?」「やまとか。。」「じゃなかったらスシロー?」「いやいやいやいやもうちょっといいところでしょ」「ばんや?」「ばんやか。。」・・・以上。
貧弱なラインナップが露呈。房総のウマイモンに胸をはるどころか。

そこで、南房総4年目にして初めてやっとこさ重い腰をあげて、「回らないお寿司屋さん」を探し始めました。

これがなかなか難儀で、美味しそうでも子供3人連れて行くのはちょっと・・・というオトナのお店とか、敷居をまたいだ途端にお財布からサイレンが鳴りそうなお店とか、「おっ、ここいいじゃない?近いし」とやっとヒットしたと思ったらご主人がつい最近火事で亡くなっていると書いてあったりとか・・・まあ難しい。

やっぱり今夜もやまとかなあ~と諦めかけたときに、パソコンに向かっていた夫が「オヤジがガンコらしいけど・・・yahooグルメの口コミ評価が全員★★★★★のお店があったぞ。食べログでの評価は分かれるな」とぶつぶつ言い出しました。「ちょうど帰り道だし、ここ予約してみない?」

えーガンコおやじ?子供が騒いだら怒られそうだなあ、大丈夫かなあ、とイマイチ気乗りしないわたしでしたが、全員5つ★というフレーズがひっかかって予約の電話を入れました。
「あのぉ、こどもが3人もいて、しかも1人はまだ乳児だったりするんですけど」
な~んとなく卑屈な予約。
「いいです、19時ね。はいどうも」
期待はしてなかったけど、見事に愛想はない。
でも一応オッケーとれた。


「いい?今日のお寿司はね、回りません。お店のヒトも怖いかもしれません。だからなるべく静かに!親の頼んだもの以外は勝手に注文しない!わかりましたか!」

と、つまらないことを言い聞かせて車に乗り込みました。
たまにはいいのです。こどもがオトナに合わせる日があったって。


・・・安房勝山の、海沿いのメイン通り沿いに「寿し 惣四郎」はありました。
「おすすめ Aセット1050円 Bセット1250円」
「おいしい地魚にぎりをどうぞ」
「何時来ても新鮮!おすすめ!」
などとたくさんの貼り紙がしてある、とても小さなお店。
へー思ったより安い。しかもガンコで無口かと思ったら貼り紙は多弁だなあとぶつぶつ考えながらお店に入ると、確かに、ガンコそうなオヤジさんが、立っていました(けっこうカッコイイ)。奥さんと二人で切り盛りしている様子。
他にお客はおらず。

お座敷にぞろぞろあがって店内に貼ってあるメニューをぐるぐる見渡しました。
「あら!さざえの壺焼きがあるのね。これいただきたいわね」と夫の母が声を弾ませると、「こんな時間にはもうないですよ。昼に売り切れちゃうから」とオヤジさん。
コワ・・・
「昼間はね、まいんち行列で大変だから。欲しいものがあれば前もって予約の時言っておいてくれれば、取り置くから。そうじゃないとなくなっちゃうよ」
そうか閑古鳥ではないらしい。
せっかくいいお寿司屋さん選んだつもりけどやっちゃったかなあ、と我が家だけがお客の店内に不安を覚えていたので、行列と聞いてすこし安心。「じゃあ、地魚にぎりのBセットを」と、みんなでひとまずオススメされているものを食べてみることに。

「うちはね、ホームページも出してないし、テレビの取材もぜんぶ断ってるんだ。口コミで来てくれればいいって考え方でね。そのかわりやみつきになるお客さんは、葉山のほうから1週間に1ぺんは来てくれる。うちしか出してない魚が多いからね。他じゃ食べられない」

どうでもいいけどよくしゃべるわ・・・

「気に入った雑誌しか出ない。あとはね、口コミ。他の店はテレビに出たがるけど」

「あのーわたしたち、南房総市にセカンドハウスがあるんですけど、帰り道に何度か○○漁港直営の『▲▲や』に寄ったことあります~。テレビでもよくやってますよね?」

「ああ、▲▲やね。あそこは安いっていうけど何でだか知ってる?ほとんど築地から仕入れてるんだよ。まぐろなんてこのへんじゃ獲れやしない。イクラだってそうだ。でもみんなそういうのを食べたがるからね。海に近くてもだいたい仕入れは築地よ。意味がない」

へ~~~~。。
オヤジさんにはナイショだけど、▲▲やはかなり頻繁に使っていたのでショック。

「ここは地魚にぎりっていうくらいだから、そうなんですよね?」

「そうよ、本当にここで獲れるものだけ。毎日違うし、普通はにぎらないものもにぎる」

オヤジさんの与太話(というか自慢話)に相づちを打っていると、「はいお味噌汁」と出て来たのが見たこともない具!
お味噌汁の上に、焼いたアジがまる1匹、どん!とのっかっているんです。はみ出してるし。
あー写真撮らなかったなあ!!美味しそうで何も考えずに飲んでしまった。
興味のある方はグルメ情報の写真で見てね。

すごいなあこれ、むちゃくちゃ美味しい、とみんなでアジをつつきながら愉しんでいると、「はい」とお寿司が出て来ました。

それが、これ!!

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見事な白身魚オンパレード。
すべてのにぎりの色合いが微妙に違い、本当に美しい。

そして「これが今日のにぎりね」と奥さんが持ってきてくれた紙。

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「すげー!こんな魚が獲れるんだ!」と最も喜んでいたのはニイニです。
イシガキダイ?ヤガラ?カスミアジ??そんなお寿司、食べたことない。

小振りなにぎりをぱくりと食べると、これが・・・本当においしい。
お腹が空いているもんだから次もすぐぱくりと食べると、「うわ、ぜんぜん味が違う!」
同じ白身でこんなにも味が違うってびっくり!!
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タチウオ甘い。本当に甘い。
口が掃除機のホースみたいなヤガラも、刺身は上品ですごくおいしい。
どれもこれも、新鮮なのか寝かせ具合がいいのか、口に残る旨みが強烈です。

「おじさん、、これおいしいです」

「おいしいんだよ。どれもちゃんと刺身にできるんだよ」

Bセット12カン、一瞬でぺろり。
追加でオーダーすると今度は紙に、「コショウダイ イラ ハタ クロムツ」とある。

「これ、すっごい!あまい!」

「イラだろ?それはうまいんだよ。きみ、イラって知ってる?」

ニイニは手がとまって「イラ・・・(しらない。。)」

「ベラの仲間だよ。イラ、うまいだろ?」

「う、うまいです」
・・・ニイニ完敗。普段なら‘魚を語れる小学生’ということで感心してもらうことも多いニイニが、オヤジさんの前ではその知識をひけらかす隙を与えてもらえず、単なるメガネの小学生客に成り下がっていました。

いやあ、ただのガンコ自慢オヤジさんじゃなかった。
このヒトすごいわ。このお寿司すごいわ。
こんなに美味しくて、うんちくも楽しくて、また来たいと思うお店はなかなかない。
地魚を食べるというのはこういうことなんだなと、感動すら覚えました。

オヤジさん一人でにぎっているため、大人数で押しかけると注文してから待たされそうだなとは思いましたが、それでもまた来たい。
「予約してくれれば鍋も出すし、天ぷらもつくるよ」と言ってもらいましたが、わたしはまたお寿司が食べたい。

ちなみにお会計は、オトナ4人(ニイニ含む)子ども2人(マメ含む)がたらふく食べて、1万円を切りました。なんかちょっとサービスしてくれた気がします。


あー。
久々に、教えるのがもったいないお店です。
これから白身魚の美味しい季節。南房総は1月のいちご摘みまでとりたててイベントがない状態となりますが、行き帰りのついでに惣四郎に寄るっていうのは、特大イベントになるかと思います。
ランチは混んでるらしいから要注意ね。

あーーー。
書いてたら、ますます行きたくなった。
オヤジさんはウルトラジーマンだけど、実は親切だし顔もいいし、ホントならぶらっと女ひとりで行って、カウンターで握ってもらいたいなあ~

(どうせ今後もたいていは、回ってるところにぞろぞろ子連れで行くんだろうけど)
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by babamiori | 2010-11-25 11:40 | 食べ物のこと
人口過密なリパブリック。
ご無沙汰している間に、ぐっと秋が深まりました。

あっという間にこんなに寒くなってしまって、東京育ちのきーちゃんはちゃんと餌見つけて生き延びているかなあ・・・などと思いを馳せていたところ、デッキの下あたりからばたばたっと飛び立つ姿を先日ニイニが目撃。

「広い広い空のかなたに飛んでおゆき!」と万感を胸に放鳥したというのに、どうも、我が家の敷地に住みついたみたい。
結婚して巣立って行った子供が結局実家の近所に家を買うことになり「いや~もう所帯が別なんだから自立しろと言ったんですがね、どうも親の近くだと安心らしくてね」とやに下がる親の気分です。

他にもいろいろ・・・美味しいお店も見つけたし発見したコトもあったりで報告したいコンテンツが山ほどたまっておりますが、それはちょっと後にとっておくとして。



春から初秋にかけては土地の手入れや畑仕事で日々労働に追われるセカンドハウスライフなのですが、11月に入って草の伸びるペースがぐっと遅くなり、ややのんびりできる時期に突入。
ということもあり、ここんところ、南房総リパブリック!は珍しく千客万来でした。

2人の子供がいる友人家族が訪れたときは、我が家の唯一にして最大のおもてなしである「ガサガサツアー」をおこなうことに。
けっこう冷たい川の水にじゃぶじゃぶ入り、いつものようにギバチやシマドジョウ、カワエビなどを捕まえて男子たちは愉しんだそうな。
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待っていた女子たち(2歳からアラフォーまで女子と呼ぶ)は「何とれた~~?!」と叫び、
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帰ってきた男子たちが本日の釣果(ガサ果?)を誇らしげに見せる。
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我が家では見慣れた光景ですが、はじめて体験する子にとってはけっこうビビットな出来事だったみたい。それまでガサガサなんてやったことなくてもあっという間に夢中になり、帰り道にはすっかり地元の子です。


そして先週末は、知り合いの建築家やその家族、縁あった大学生、地元の方々を含めて、ヒトケタ、10代、20代、30代、40代、ぜんぶで28人集合。
デッキに入りきらないし。
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昼は、1品持ち寄りの立食ランチにしました。
大学生達が一生懸命作ってくれた(あるいは一生懸命買ってきてくれた)料理から、地元の野菜を使った料理、うちの畑でとれたショウガでつくったホットジンジャー、デザートには赤坂で購入されたしろたえのチーズケーキもありで、田舎と都会のウマイモンを同時に摂取するというゴージャスさ。
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特に好評だったのは地場で獲れたイノシシの煮込み料理でした。肉の線維が強いのに柔らかくて、素晴らしくおいしかった。ほんまる農園さんがふるまってくれるもあまりの美味さに一瞬でなくなってしまい、写真など撮れず。

カロリーオーバーな大人たちに課せられたのは、畑を耕すというミッション。
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「土、固いなあ」「思いっきり粘土だぞ」「まっじキツイ」と3分もしないですぐにひいひい言い出す都会おじさんたちに檄を飛ばすわたし。

「みおりさんちの畑、思ったより小さいですねなんて言ったのはどこのどいつだぁ?!」
「機械化できない小規模な畑を耕作する苦労、わかったかぁー!」
「おらおら~腰が入ってないぞ~、そこ~手を抜くな!!」

次はタマネギの苗の植え付けだ!
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けっこうな手間のかかる作業に驚く面々。
「み・・・みんなこうやって手植えするんですか?」との質問に、ほんまる農園のご主人が「いや、大規模農家はもちろん植え付け機械でやります」と答えると、「そ~だよな~~やってらんないよなあ~」と一気にやる気を失う声が。

「何をいう!!機械なんぞなかった時代はこうやって手で作業していたのだ!ほんの15分程度で弱音を吐くんじゃない!!」
「カロリーベースの自給率を語るなら摂取ばっかしていないで生産しろ生産!」
「農家の有難みがわかったかっ!」

・・・なんとかヨットスクールのような。
いや、わたしも人のこと言えないって分かってるし。全然エバれたもんでないし。
でも、畑などやったこともない人が(そして特にやりたいわけでもない人が)成り行きでぶーぶー言いながら否応なく作業している様子を見ると、たまらなく愉快になるSな面があるようです。すみません。
口ばっかりのわたしに対し、ほんまる農園さんは 実質的な指導をびしっと。「苗の白い部分が隠れる程度に土をかぶせます」「固まった土はほぐして」「大丈夫、数日たてばぐっと立ち上がってきますから。寝かして植えてもいいです」ほんまるさんの説得力のあるコトバに励まされ、素直に畑に向かうみんな。
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プロには頭があがりまへん。。

・・・そういえば、珍しくニイニが参加してないな。
ニイニはどこでしょう?と聞くと「やだー、ここに寝てますけど」。
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ありえないよ息子。
みんなでわいわい盛り上がってる最中に、たまたまばたっと倒れた場所で寝るかね普通。

それにしても、今までわたしだけでもくもくと行ってきた畑作業も、みんなでやればもっともっと楽しく感じるんだということが分かりました。
でも、もしわたしのように、週末はいつも畑をするってことになったら?
みんな、楽しいと思うかな。
わたしが楽しいと思うことでも、みんなが楽しいかどうかは、分からないもの。

鍬を置かずにいつまでも耕し続ける男の子達や、雑草をもくもくと抜き続ける大学生達、鍬を置いてさっさと一服する中年男子達の姿を眺めながら、わたしは期待や不安に胸がちょっと苦しくなっていたのでした。


・・・そう。
このように続けざまにたくさんの人達がやってきたのは、先日よりとあるプロジェクトがはじまった関係もあるのです。
そのプロジェクトとはもちろん以前お伝えした「南房総リパブリック計画(仮称)」。
宣言してから1ヶ月の間に、3歩くらい、進んだと思います。
3歩でも・・・大変だった。

起業家でもなんでもないわたしは、言わば二足歩行以前の赤ちゃんと同じで歩き方が分からんわけ。いや~ブログに書いちまったけどここからの進め方が皆目分からないよな~と頭をぽりぽり掻いていたのですが、ちらほらと、エールを送ってくださる方々が現れ、プロジェクトメンバーとなってくれる方々も現れて、その存在に勇気づけられ「なんとかやってみるか・・・」と、よちよち、右足、左足と前へ出していった次第。

って、いったい、どんなことを始めようとしているの??

今度は、その内容についてすこし触れたいと思います。
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by babamiori | 2010-11-17 12:28 | 週末の出来事
ニイニのブログ②
こんにちは。ニイニです。
今回は、僕の育てているサボテンについて書かせていただきます。

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カブトです。これらは直径は2センチくらいのまだ小さいものです。
カブトは、アメリカテキサス州東南部やメキシコタマウリパス州などの限られた場所にしか生えていない珍しい植物です(人間の土地開発で自生地を奪われた)。僕が育てているのは、改良品種×改良品種でとれた種を実生したものです。

カブトは全部で30本ほど育てています。その中で将来が楽しみなのはコレです。
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この個体は綴化しています。綴化というのは成長点が横に広がってしまう変異です。
カブトの綴化はとても価値があり、珍しいそうです。しかしその多くは、横に広がった成長点から成長点のまともな仔が出てきて下のが隠れてしまいます。隠れると価値がなくなってしまうので、この個体はそのようにならないで欲しいです。

そしてもう一つ楽しみな個体がコレです。
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比べると分かりますが、普通のカブトはこんな感じです。
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点の数が明らかに違うのに気がつきましたか?
この個体は、極上個体×上個体という素晴らしい親を持っているのです。同じ種の個体はまだたくさんいるのですが、この個体が一番綺麗だと僕は思います。

また割り込ませていただきます。

(文・写真/ニイニ)
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by babamiori | 2010-11-10 22:35 | ニイニ



ひょんなことから、南房総に8700坪の土地を手に入れてしまいました。平日は都心で建築ライター・コーディネーターとして働き、週末は南房総で野良仕事。ちょっとムリして始めてみた二重生活ですが、気付けば主客転倒で、どっちがメインの住まいかわからなくなっています。田舎暮らしの衝撃と感動、苦悩と快感をそのまま綴ります。 ニイニ中3、ポチン5年、マメ1年。

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