<   2010年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧
味を継ぐ。
ホントだったら、恒例の村上さん主宰の年末餅つき会に出るべく三芳に向かうところでしたが、今年はポチンがお腹の風邪をひき熱が下がらないため、東京で過ごす年越しとなっています。

ニイニは裏山でカンアオイという植物を探したかったらしく、ビートルズのPaperback Writerのメロディに合わせて「みよしにーいけーないー イケーナイー イケーナイ~~~」と絶唱してふてくされているし、ポチンそのものも「あと6にちで冬休みおわっちゃうのに、ねてばっか」と涙をこぼすし、マメも「おさんぽしたかったの!!」と怒るし、さんざんな年末です。


そんな中、「みおりちゃん、今年はいっちょつくってみようかしらね」と、同居の義母がニヤリ。
「え・・・?あれをですか?」
「こどもの頃から見てたからね、多分できると思うのよ」
「いや~けっこう大変じゃないかなあ。おせちの用意もあるし、あんまり気張らなくても」
「まあね。でも売ってるのはあんまりおいしくないじゃない?」
「そ、そうですけど・・・」

スーパーキャリアウーマンの義母は、せっかく久々に家にいる時間ができた年末なんだからゆっくり休めばいいものを、すりこぎやざる、小豆、ザラメなどをせっせと用意して「あとはこれを縫うだけよ」と、手ぬぐいを手にまた、ニヤリ。

3年ほど前に他界したおばあちゃまは、毎年作ってたなあ。
でも、義母はわたしと同じでもっぱら食べる専門で、足腰が立たなくなってもガンコにつくりつづけていたおばあちゃまに「そんなに無理したって誰も喜ばないわよ。また圧迫骨折するわよ」と止めにかかっていました。「ああいうものをつくらないと、気が済まないのよ。古いヒトはしょうがないわ」とため息までついて。


確かに、おばあちゃまのつくるあんこは、絶品でした。
小豆の香りがすばらしくて、絹のようになめらかなこしあんは、お汁粉にしてもおもちにつけてもパンに塗ってもおいしかった。
おじいちゃんの命日だから、お彼岸だから、お盆だから、お正月だから、と年に7~8回はつくっていたでしょうか。ニイニはしゃもじにくっついたあんこをもらって、それをべろべろとなめて育ちました。

わたしはいつもそれを見ながら、「ああ、、、またニイニに甘いものばっかり食べさせて。おばあちゃまったら!」と、泣きそうになっていました。当時マメくらいのニイニを育てるわたしはもちろん新米ママ。糖分の取りすぎばかりがやたらと気になり、だからといって「やめてください」とも言えず、このままじゃニイニがでくでくに太って糖尿病になっちゃうかもしれないという妄念に取り憑かれていました。

だから、おいしいあんこもしょっぱい想い出。
あの頃のわたしはもっと初々しくて、遠慮がちで、繊細で、ひたむきだった。

それがどこから、こんな、押しても動じない肝っ玉かーちゃんになっちまったんだろう???


小豆で茶色く染まったザルと、すっかりちびてしまったすりこぎが、3年ぶりにお出ましに。
「こうやってごりごりやるのよ」
義母は初めてとは思えない手際で、ごりごりと小豆をすります。

b0128954_14593242.jpg


「へーやらせて」
「いいわよ。こぼさないのよ」
ニイニが手伝い、マメもぴょんぴょんと飛び跳ねて「みえなーい」と参加の意志旺盛。

何度も何度も濾してたまった手ぬぐいの中のあんこを見て「おおお」と歓声があがりました。

「みおりちゃん、けっこうできるもんよこれ。わたし小学生の頃手伝ったのが最後よ」
え・・・小学生?
4分の3世紀前の記憶か?

「こうやって、ざらめと混ぜるのよね」
濾されたあんこを再び火にかけると、ぷーんとよいにおいがたちのぼってきます。

「みせて~」
まだまだ熱のあるポチンも、ふら~とやってきてのぞく。

b0128954_14594526.jpg


「ちょっとなめてみる?」
渡されたスプーンですくって、ぺろりとなめると、濃厚な小豆の香りが口いっぱいに広がります。
「お・・・おいちいです!!!!!」

あー。
おばあちゃまの味だ。

「ちょーだい」
マメもやってきてなめます。

今のわたしは、マメがチョコを食べようと、ジュースを飲もうと、ケーキを食べようと、ほぼ気になりません。だってニイニはあれほどおばあちゃまのあんこ(やら他にもいろいろあま~いもの)を摂取して育ったのに、病気にも肥満にもならなかったんだもん。「みおりちゃん、こどもは食べたいものを食べさせりゃいいんだよ」というおばあちゃまの言葉は、当時のわたしにとってどれだけ抵抗があったことか。戦前の育て方とは違うんだ!!と喉まで出かかって飲み込んだときの、ざらついた気持ち。忘れられません。

でも今なら言えそうだな。
「手作りのあんこほど、安心なものはないですものね」


見よう見まねで義母のつくるあんこ。
どんな出来になるんだろう?
目下、煮詰め中です。

そしてわたしも、こどもたちも、こうやってまわりでわいわい見ているうちに覚えるんだろうな。
来年は、たくあんもやってみるとするか。


それでは、みなさん。
みなさんの来年が、今年よりも一層よい年でありますよう!!!!!
[PR]
by babamiori | 2010-12-31 15:04 | 食べ物のこと
クリスマスイブに。
昨日は我が家のクリスマスパーティでした。
ありがたいことに、今年も家族や親族が集まり笑顔で過ごすことができました。みんなで賛美歌を歌い、プレゼント交換をして、夜遅くまで笑っていました。

でもふと思う。

世界には食べるものがなくて死んでいくこどもがいることや、虐待されクリスマスなどの日ほど孤独を深めるこどもがいることや、友達からいじめられて今日にでも生きていることをやめたいと思うこどもがいること。

自分のこどもたちがイブをわくわく過ごす様子を見るにつけ、こうして個人的な幸せに酔っていていいんだろうか?と思う。

ヒトって本当に、不平等ですね。
何かひとつくらい平等ならいいのにと思う。

自分が勝つこと、自分が豊かになること、自分探し、自分を好きになる、自分自分自分。
自分の延長の家族。友達。そこさえハッピーならオッケー。
が、正しいとは、やっぱり思えない。
でも、そんな風に思ってしまったら最後、自分の幸せは罪悪感との背中合わせになる。
こんなのってひねくれているでしょうか?

クリスマスという日が、幸せな子の更なる幸せを際立たせるだけの日にならないよう。
世界中のあらゆる環境に生きるこどもたちが、一瞬でも笑顔になる日になりますよう。
自分はそのために、何ができるだろう。
そんなことを考える日だといいね。


サンタさんも、今夜はだれひとり、漏れのないようお願いしますよ。
どんな環境にあるこどもたちにも、わくわくとサンタを待つ権利を。
b0128954_10374669.jpg


・・・そして、いつも読んでくださるみなさまへ。
メリークリスマス!
[PR]
by babamiori | 2010-12-24 10:57 | 東京にて
クリスマスプレゼント。
サンタさんはなぜ、ママにプレゼントを持ってきてくれないんだろう?
悪いけどママ、あなたたちよりもプレゼントもらうに値する働きをしてると思うんだけど。

とぼやくと、マメが「えーママかわいしょー。マメちゃんとこにはくるんだけどねー」と自慢。保育園で自分のマークがねずみなことから、とことんねずみラブなマメ。サンタにももちろん、ねずみをオーダー。ホントに持ってくるのかいなサンタ。

ポチンはママに対し「来るわけないじゃん、オトナはじぶんで買えるんだから。でもわたしこないだ保育園でサンタさん見たよ。そりじゃなくて気球に乗ってきて、保育園にプレゼント置いて帰るところだったのをみんなで見たんだもん!赤いズボンと帽子が空に見えたから追いかけたんだけど、空にどんどんのぼっていって、最後にぴかっと光って消えちゃったんだよ!そしたらカラスがサンタさんの服を食べようとしたらしくって、赤い布をくわえて飛んでたんだよ」
・・・壮大な話だ。作話とは思えない。ポチンははじめ、小さくたたんだ折り紙の中に「たまごっちあいでぃーがほしいです」と書いてサンタにお願いしていたけど、誰から仕込まれたのか「目が悪くなるからだめだって~」とのことで「おりけしをください」にかきなおしていました。
オリケシね・・・電子レンジでチンするだけでオリジナルの消しゴムがつくれるっていう、ね。

そしてニイニは「ママ、ずうずうしいよ」。うるせいや!しかもニイニが欲しいのは海水魚を飼育する120㎝水槽だってよ、それ、この家のどこに置くんかいな。だいたい野球チームに入りたいなら9本もある水槽を半分以下に減らすこと!そうじゃなきゃ世話も野球もじゃ無理だろ!とパパに言われていたはずなのに、なぜ増やそうとする??サンタが聞き入れるかは謎。

そんなこんなで今年もばたばたと、笑いだけでなく涙あり喧嘩あり血も涙も汗もありの泥臭い生活を営んでまいりましたが、なんだかんだ言って健やかにサンタを待つこどもたちを見ながら、ああわたしの宝物はこれだなあと、納得。
b0128954_15341548.jpg



そうそう、この子たちにもささやかながら、クリスマスプレゼントを用意しなきゃ。

いつもより上等で鮮やかで生き生きしたごちそうを。
ちょっと早いけど、年越しそばのつもりで召し上がれ。

b0128954_1536118.jpg


この子たちはどうだろう?
「毎年この時期になると、ネコの手も借りたいのにってみんなにぶーぶー言われてますが、あなたたちはあなたたちなりにやることがあり、日々を精一杯こなしているのだよね?」

・・・なんにょこと?
b0128954_15361793.jpg


・・・かんけーにゃーーーーーい。
b0128954_15363115.jpg


・・・生きることをなめてる。
極上の猫缶、プレゼントしようかと思ったけど、再考。

そして、わたしの心の家族へ。
今は、どこにいるのかな。
無事に、三芳の空のもと、生きているかな。

b0128954_15374831.jpg


あなたと出会えたことが、今年いちばんのプレゼントだよ。
[PR]
by babamiori | 2010-12-20 15:44 | 生き物について
トトロの木
やっとやっとやーーーっと、仕事に目処がつきそう。
雑誌の新春号の原稿締切などに追われ、11月半ばから疾走しつづけておりました。

本人的には淡々と、ちゃきちゃきと、実にクールに目の前のノルマをこなしている気になっていましたが「顔が鬼ババ化している」と家族から恐れられていたようです。
忙しいことは不幸ではなく、むしろ内面的には非常に充実した日々でしたが、はたから見て仕事の鬼=鬼ババって、何かマズい。オシャレ気にしない・どこか上の空・余裕ない言動、というママは家族を幸せにしないわけですよね。
うーん。確かにそんなママは嫌だな。「かーさんは よなべーをして げんこ~~~うかいてーくれたー」っていうかあさんはあんまりありがたみがないもんな。

何はともあれ先週は、のび~~がしたくなる開放感で、三芳村に向かったわけで。

いろいろやることあるぞ、チェーンソーで薪をつくるでしょ、ってかチェーンソー購入するでしょ、家の裏の竹を運び出して燃やすでしょ、年末の草刈りも、やるで、しょ・・・・・・・・・zzz

気がつけば、コタツで気絶していました。
正しくは、夢の中で刈り払い機に入れる混合油をつくっていました。
貴重な晴れの日中をうたた寝で費やすなんてアホすぎると分かっていても、体がいうことを利かないというこの体たらくよ。


それでも何とか力をふりしぼって、畑に出ました。

苗を植えてから一度も世話をしていないエシャロットはウォーリーを探せ状態。

b0128954_10221285.jpg


種まきしてから一度も世話をしていない小松菜はすっかり大きくなってすでに食べ頃。
「わーこれ夕飯に使える!」とハサミで収穫していたら、のこのこやってきたマメが「やる!はさみかーーーしーーーーて!」と割り込んできたのでバトンタッチ。

b0128954_1022461.jpg


大きなキッチンばさみをうまく使って、ちょきん!ちょきん!と収穫するマメ。
根元から切ってよとアドバイスしても聞く耳を持たず、葉っぱを1枚1枚収穫。
しかも気がつけば、その葉っぱで工作。

b0128954_10225926.jpg


ちり、ちり、ちり、と時間の経つ音が聞こえそうなほど、ゆっくりと静かな午後です。
頭の芯に綿がつまったようにぼんやりしているわたしも、ほうれん草の間引きに着手。

b0128954_1023136.jpg


ひと株ひと株の太さや根元の赤さをチェックしていたら、すこししゃんとしてきて、ようやく体に酸素がまわってきました。野菜もヘビもわたしも存在のちっぽけさは変わらないなあ、なんて思って明るい気分になり、のどかに過ごしておりましたところ。


「ママーーーー、だから一緒にその木を見に行こうって!」
「さっき、あとで行くって言ったじゃん!」
「すっごいところをのぼるとあるんだよ!!早く行こうよ!!」

と、ニイニとポチンが駈け寄ってきました。

・・・なんか言ったっけママ。
気力体力のない状態で上の空の返事をしていたらしく、木がどうしたとかぜんぜん記憶にありません。

「えー。ママいまちょっと、畑にいるから。あとでね」

それに、どこをのぼるって?ママまだ疲れが。。。

「えーーー見に行こうよーう!だってさっき約束したでしょ!ママはいっつもそうやって、行く行くって言ってぜんぜん行かないんだから」

やる気のない返事に、ポチンの累積怒りが徐々に爆発していきます。

「買うっていったってぜーんぜん買ってくれないし、わかったわかったって言ってぜーんぜんポチンの話覚えてないし!約束なんてぜーんぜん守ってくれないんだからもうママなんて嫌い!!!」

あら大変・・・このままでは嘘つきオオカミママってことになってしまう。
やっぱり最近のママに、不満が募っていたのでしょう。汚名返上せねば。
ホントは山をのぼるなんてめんどくさーいんだけど、しゃあない、
「いくよいくよ!どこよ、なによ、どこからのぼるの?」

軽やかな返事とは裏腹に重たい腰をえいしょと上げると、長靴を履いてスタンバイ中のこどもたちの表情がわっと輝きました。

「こっちこっち!!!みかんの木のところから、斜めにどんどんのぼるんだよ。竹つかんで」

ニイニを先頭に、ポチン、ママとつづきます。
普段はまったく中に入らない裏山の竹藪は、手入れされていないため荒れ放題。しかも傾斜がものすごくきつくて、竹をぐいっと引き寄せながら何とか上に進むしかありません。
「ひぃ~こんなところのぼるの~?」と驚くわたしをよそに、こどもたちはサルみたいにひょいひょいのぼっていきます。「また畑?つまんなーい」と三芳の生活に冷めているキラキラワールド住人のポチンもすっごく楽しそうで、「もうちょっとだからね」なんてママを励ましてくれたり。

「ほら、ここ。獣道。イノシシが踏み固めてるでしょ。多分ここからうちの方におりてくるんだね」
ニイニに言われて見ると、確かに、しっかりとした細い道がついていました。じゃ、ここに唐辛子でも蒔いておけばうちに来ないね!などと軽口をたたきながら、息は上がる一方。
ひ~、へ~、ママ、さいきん、うんどうして、ないからさあ・・・

下がぜんぜん見えないくらいのぼったところで、「ほら!あれ」とニイニが指さしました。
「あの木。すごい太いんだよ」

b0128954_1023411.jpg


どれ?あれ?と竹を掻き分け、さらに近づくと。


これは・・・・
まるで、トトロの木!!!

b0128954_10235649.jpg


いったい樹齢何年なんだろう?
そして、何の木だろう?

「ママに見せたかったんだよ。すごいって思うかなあって!」
ポチンが誇らしそうに笑いました。

「すごいでしょ、樹齢100年はいってるよね。直径1mはあるでしょ」
ニイニはとっても嬉しそうに、木に手をついて笑いました。

b0128954_10241718.jpg


それは本当に、立派な木でした。
「わーすごいね!!これは、すごいよね!!」とまるでこどもたちと同じように興奮して、べたべたと木を触りました。荒々しい木肌と、動じない太さが、何ともいえず、いいのです。
見ていると、無性に嬉しくなるのはなぜだろう??

よく‘森林セラピー’なるものがあって木を抱くと癒されると言ったりするのを、今までかなり引き気味に見ていたわたし。確かに森に入ると気持ちが良いけれど、それにセラピーという言葉がつくとうさんくさいなーと思ったりしていました。
今でもそういう懐疑的な気持ちはありますが、でもたしかに、大木って、すごい。
どうしてだか分からないけれど、すごい。
抱きしめていると、自分の心のブレが多少なくなる気がするのも、分からなくはないな。

この木はここで、集落のヒト達が生まれ、育ち、娶り、子を産み、田畑を耕し牛を育て、子どもが家を離れ、おじいちゃんが死に、新しいヒトがまれに入ってきて、そのこどもがぎゃーぎゃー騒ぐ様を、ずっと見ていたんだな。


・・・山から下りて、木のある方を見ましたが、まったく木は見えませんでした。

これからは、たまにあそこに行こう。
なぜかまた逢いたくなる木だな、と思いながら、そうか。大きな男の人が好きな女の人って、こういう安心感を求めているのか。なーんて妙なことも考えたりして。
[PR]
by babamiori | 2010-12-15 10:27 | 週末の出来事
ニイニのブログ③ 釣り
ニイニです。
先週末に南房の香谷堤防に釣りに行きました。ちょい投げでシロギス狙いです。釣り歴0年のポチンも連れて行きました。

b0128954_22285423.jpg

最初の30分アタリ無し。ポチン、ヒット。イマイチ引きがない。
一体何が?

b0128954_22251817.jpg


ヒトデです。「やった~。お星様だ!」
まあ、喜んでるから良いか。
5分後、またポチンにヒット。やっぱり引きはイマイチ。
ヒトデです。
「やった~。」ううっ。何が嬉しい?
15分後、僕とポチン、同時にヒット。
両方ともヒトデです。しかもポチンは2匹も。

b0128954_22261760.jpg


(ボウズはまぬがれたし、だいたい11月にシロギス狙いなんて無理があるんだ)そう自分に言い聞かせて耐えました。
40分後。ポチンにアタリ。今度は強烈(っていうか今までヒドかったからそう思うだけだけど)。もしや期待のシロギスか!





b0128954_22271991.jpg


15㎝くらいのフグです。僕は「ショウサイフグだ!」と言いましたが、父が「クサフグだよ!」と言うので納得しました。
それから1時間何も起こりませんでした。そしてもう餌のアオイソメが無いと言うとき、僕の竿が揺れました。

b0128954_22362980.jpg


慌てて巻き始めると銀色に光る魚が。

b0128954_22275241.jpg


「フグだあ。」さっきより大きいが、食えません。
「事実上ボウズ」です。クーラーの中は空っぽだから。


家に帰ってフグの種類を調べてみたらクサフグよりショウサイフグに似ていました。
僕がショウサイフグだと思った理由は、腹の横に黄色い筋が通っていること、クサフグよりも1周り大きいと言うことからです。
父は、「ショウサイフグは船から専門的に狙うもので防波堤からは釣れないよ。」と言っていました。
しかし、図鑑と比べみても明らかにショウサイフグでした。このことから、香谷堤防から、ショウサイフグが狙えることが分かりました。
また、インターネットで検索したところ、こう記されていました。
「ショウサイフグはとても美味しい魚だが、身にも皮膚にも非常に強い毒があり、危険。調理するときは必ず資格のある人にお願いすること。」
どうせ食えなかったにせよ、もったいないコトをしたな、と思います。

また割り込ませていただきます。
[PR]
by babamiori | 2010-12-08 22:32 | ニイニ



ひょんなことから、南房総に8700坪の土地を手に入れてしまいました。平日は都心で建築ライター・コーディネーターとして働き、週末は南房総で野良仕事。ちょっとムリして始めてみた二重生活ですが、気付けば主客転倒で、どっちがメインの住まいかわからなくなっています。田舎暮らしの衝撃と感動、苦悩と快感をそのまま綴ります。 ニイニ中3、ポチン5年、マメ1年。

by babamiori
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
リンク
フォロー中のブログ
古今東西風俗散歩(移転し...
妄想ファミリー、房総に住む!
amane
土橋陽子の design...
カテゴリ
全体
田舎暮らしのこと
週末の出来事
南房総のこと
食べ物のこと
東京にて
生き物について
ニイニ
建築について
お知らせ
産後について


未分類
タグ
以前の記事
2017年 01月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 10月
2015年 09月
2014年 11月
2014年 09月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
検索
最新のトラックバック
地元で獲れた地魚寿司です..
from 出張先
山越うどんのかまたま山が..
from 口コミ情報ライフ
草を刈る人、、国土交通省..
from 背面飛行がとまらない
スイマーバ
from スイマーバ
亜麻仁油 効果/効能
from 亜麻仁油 効果/効能
レンジで簡単!!たまごっ..
from 誰でも楽しく!おいしく!料理..
カビ防止・カビ対策で防カ..
from カビ防止・カビ対策で防カビ快..
貸し別荘コテージレンタル..
from 貸し別荘コテージレンタル情報..
家電製品家具レンタルリー..
from 家電製品家具レンタルリース情..
手作りジンジャーエール
from From a smallto..
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧