<   2012年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧
まじで山登り。
じぶんちの中に、行ったことのない場所があってね。

と言ったら「カッパドキアの地下都市にでも住んでるのか?」と言われそうですが。

わたしそうだったのよね。

今までずっと、南房総のじぶんちの敷地が一体どこからどこまでなのかちゃんとぜんぶ確認したことがなくてね。特に山林部分が謎で、「敷地ってどこからどこまでなの?」と聞かれると、西の方の山を指さして「あの尾根のへんまでだって」と説明していました。
そうすると大抵の人は、「へえー!やっぱり8700坪って広いねー!」と言ってくれて、そうなのよ~広いから分かんないのよね~と言いながら改めて納得して、そのまま放置していました。


山道もない、手入れされてない、もさもさした山。
それが、うちの敷地の大半を占めています。
入りにくいったりゃ、ありゃしない。
使いようだってわからん。

だから、別に山の中身を知らなくても困ることもなく、どってことありませんでした。


ですが最近、にわかにムクムクと、山に興味をもち始めたんです。
それもこれまでみたいに「森林にヒトの手を入れ、里山を保全せねば」と抽象的に思うことではなく、森を探検しようよ、軍手はめて鋸持っていくんだよ、イノシシのう○ちを踏まないように、ってなかんじでこどもたちと遊びに行きたい衝動のほうです。


きっかけはいくつかあって、ひとつは、年末の薪づくり。
おっかなくてあんまり使ったことのなかったチェーンソーを納屋から出して木を伐り、それを割る、という作業をする中で、「木」が「材」になる感覚を体が覚えてしまい、やみつきになっちゃった。
b0128954_16534651.jpg


ああ、できるんだなあ自分でも、と。

口で「間伐して」とか言っても結局自分ではできないから、誰か技術のあるヒトにやってもらわないといけないんだよなーと潜在的に思っていて、それが「森林に手を入れ」の部分の敷居を高くしていたのですが、やろうと思えばできるじゃん。と思えちゃったんだな。

それから、ポチンがのこぎり好きになったこと。
b0128954_1654116.jpg

年明けも飽きずにのこぎりガールで、ついにこれはポチンの「マイのこ」になりました。
竹も小枝も自在に切り倒し、蔓も切って結んで命綱をつくったり(頼るとブチ切れる命綱ですが)と遊びにぐっと幅がでたようです。
鋸持って山に行くと、「自分で道を切り開いて進む」感があってすっごく楽しい!
という感覚は小学1年もオトナも同じなワケで、ママも鋸を存分に使いたいので、買い増してしまいました。。おニューの鋸はもっと刃渡りが長いのだ。わはは。

さいごに、こんな素敵なツリーハウスにお邪魔したこと!
b0128954_16542983.jpg

横浜の三ツ沢という住宅地にこんなものをつくっていると聞き、現場を訪れました。
なんじゃもんじゃハウスというシェアハウスのお庭にある巨木の上に、カフェをつくってるんだって!
鳥が巣をつくるように、ちょっとずつしこしこと自分たちでツリーハウスをつくっている様子は、なんかこう、がきんちょの創作欲がむき出しになっているみたいで、ホントにワクワクする風景でした。昔、教科書に載っていた「おおきな木」のことを思い出し、トムソーヤーを思い出し、こえだちゃんと木のおうち、というおもちゃを思い出し、わたしもこんな基地が欲しいと心の底から思ったことも、思い出しました。

いいなあ!!
こんなのつくりたいなあ!!
うち、木だったらそっこらへんにいーーーーっぱいあるからなあ!!
と、思っちゃったんだよね。


そんなわけで、ホントにうちの山にツリーハウスのつくれる木がないか、入ってみようと思った次第。

いつもはポチンも連れていくのですが、以前うちの山に分け入って遭難しかけた男衆が「ぜえええったいムリ」と言うので、マメ・ポチンはお留守番。
ごーごー涙を流してついてきたがってましたが。

さて、何しろ道がないのでどこから入ろうかと悩みましたが、家の裏にイノシシがつくりやがった獣道がありまして、それを頼りに進むことに。

イノシシってば、本当に毎日我が家に来てるんだな。
だって踏み固められた道は草だって生えてなくて、歩きやすくて立派な道路なのだ。
ただ、イノシシサイズが都合よいだけの道なので、人間はくぐらねばならない倒木があったり避けなければ痛い野バラがあったりと何かと不都合。その規格のちがう感じが妙にオカシイ。

そして、「ここはうちですから」的なイノシシの主張を感じるう○ちもある。
b0128954_17271147.jpg

「ニイニ、このあたりで立ちショ○して可!!マーキングしなくちゃ領土を奪われる」と命令しておきました。

そのうちぐっと暗くなりました。
b0128954_16544836.jpg


人間がのぼるには急すぎる勾配になってきます。下草はなくなり、木の根がむき出しになり、山肌が見えてきます。

足の裏に吸盤があるタコ男のニイニはすたすた。
b0128954_16545716.jpg


立てないわたしは、え~~ムリ~~~とヘコヘコへばりついてのぼる。
b0128954_16552328.jpg


「ママおっせーよ!こっちに行くと尾根筋にぶつかるから近道だよ!」とか言われてもムリ。
ママは自分が登りやすいほうから行くからいいの!!と怒りながら、どんどんはずれていく。。。
b0128954_1655639.jpg


しかも、尾根にのぼったと思ったらそこは馬の背のように細くて、さらに奥にいくには、谷、山、谷、山、と蛇腹のように連なる地形を進まねばならないのです。

遠くから見ていると、しゅるっとひとつづきの山に見えるけど、こーんなに細かく屏風みたいに谷が削れた山だなんて知らなかった!

ぜーぜー、ヒーヒーしちゃって、こわくって、みっともないとかどーでもよくて、「もうやだー帰りたいよー」とめそめそ言いながら這いつくばってのぼるわたし。
何かを途中でやめたいと思ったのは、分娩以来だと思う。あのときも看護婦さんに「もういいです生むのやめます」と言ったっけな。


「ここだよ!たぶんここが一番高い」と、先についたニイニの言葉にひっぱられて、ようやくたどりついたのが、なんと見晴らしのいい頂上!!
b0128954_1656885.jpg


・・・って、なんだここ?
なーんも見えねー

展望台って、ヒトがつくったんだなあ、とここで初めて知りました。
ヒトが木を伐り払い、おべんとうを食べる平らみをつくり、達成感と開放感を演出したもの。
それをしなけりゃ、てっぺんもただの、もっさもさです。

木の間からわずかに見える人里らしきものに思いを馳せようと思っても、よく見えない。
b0128954_16562429.jpg



ふん。
そんなもんか。

と思ってぶらぶら歩きながら、なんかツリーハウスってかんじじゃないなーと眺めていると、不自然に連なるヒノキが目に止まりました。
b0128954_16564838.jpg


・・・おお!!!

これぞ、我が家の敷地の、境界線です。

むかしむかーし、ここを買った頃、隣の家のおばあさんに「うちとそっちの敷地の境んとこにヒノキがずらーっと立ってっから」と聞いたような記憶が蘇ります。

いやまさに。
b0128954_16565888.jpg


ここまでがうちかあ!!
こりゃ、けっこう感動だなああ!!!

・・・でもな?

この境界の、どっち側がうちだ?

景色が見えないから方向感覚ないぞ?

っていうかどっちに帰ればいいんだ???

今、どっから来たんだ????????

b0128954_1782913.jpg


・・・山は恐ろしいです。
これで、夫とニイニは以前、遭難したんだな。
尾根伝いにどんどん進み、「こっちだ!」と降りていったら深い谷あいに出てしまったと聞きました。水をたどって歩いていったら平久里川があり、じゃぼじゃぼ越えて渡って、なんとか道に出たら、そこは遠く離れた隣りの集落だったという話。

幸い今回はケータイについていた方位磁石を見て「えええ、、西だから、、、こっちが竹のほう?」と分かり、いつもタケノコ堀りをしている竹藪に出ることができました。
いやっほう!これで家に帰れる!
b0128954_16572241.jpg



・・・ふ~~~
うちの山、登っちゃったぜい!!
大変だったけど。

そして、ツリーハウスがつくれるような作業環境が確保できる平らみが、ほとんどなかったけど。

でも、間違いなく、山に入るのは楽しいです。

イノシシと同じように山を徘徊し、道を探し、木につかまって休み、深呼吸すると、わたしってばなんでこの、人里とまったく違うダイナミックな環境に、入っていこうとしなかったんだろう??と、今までの自分が不思議に思えました。
ひょっとしたら、畑を始めたときの感激より、大きかったかもしれない。


東京にいる今も、あの空気を思い出します。
まったく人間の匂いのない、あの空気。
恐ろしさもあるけど、わたしはあの空気になじみたいし、憧れます。
やっと木になじんできたから、こんどは山になじみたい。

そして、明日もまた、のぼりたいと思います。

こんどはヘンデルとグレーテルみたいに、道中パンでもまいておこうかいな。
[PR]
by babamiori | 2012-01-27 17:02 | 週末の出来事
坦々麺の聖地、の飛び地「江ざわ」、ここにあり!
初雪ですな。

今朝、こどもたちは犬コロのように嬉しそうに出かけていきました。
ネコたちは椅子の上でふたりかたまって動きませんでしたけど。

ちなみにわたしはインドのネコ。寒さにめっぽう弱いです。

ヒートテックは2枚重ねは当たり前。
ジーンズの下にスパッツも当たり前。
ジーンズの下にスパッツの下にストッキング、というのもアリ。

寝るときに靴下をはいて寝るのは気持ち悪いとずっと思ってきましたが、いつからか解禁されて最近では顔以外フル装備で就寝。

できれば目出し帽をかぶって外出したいのですが、売っている店を見ないのでありつけません。


今日あたり、東京よりも格段に寒い南房総の山間部の我が家では、朝晩の冷え込みで家具が白く凍てついていると思う。
金曜の夜、アクアラインを渡ってこの家に着いて真っ暗な玄関に入ると、重たい冷気が襲ってくるもの。ヒトが入って暖気がうまれると、やっと家に血が通う。

なにしろ100年以上前に建てられた家だけあって、暖かいったって隙間風がひゅーひゅー、障子がガタガタ揺れる内部空間なわけです。コタツに首まで入らないと温まらないし、石油ストーブにあたるのも、体の表、裏、表、裏、とまんべんなくあたっていても、あたっていない面がたちまち冷えるのでどうもならん。
昼食には「やれあったまろー」とよくラーメンやおうどんをつくるのですが、運んでいるうちに冷めて、食べ始めてほどなく、汁がつめたーくなります。
ハッキリ言って、家の中の方が寒いのよね。外でひなたぼっこしていると上着がいらないくらいなのに、家の中では吐く息が白いんだもん。

家を買った当初は、そんな農家暮らしが楽しくて、さっむーい!と家族でひゃーひゃー言いながら寒さをイベントにしてましたが、6年目ともなると「・・・うー、さび」とちぢこまって暗くなる時もある。6歳も歳とったしね。

来年あたり、暖炉でもつくろうかなあ!!!
(あの空間を断熱するという発想にはならない。家ごとラッピングするしかないもん。)



さて。
そんなわたしたちに、ある朗報がまいこんできました。
ぜひとも断熱工事をさせてくれ、わたしが資金はなんとかしますというパトロンが現れたのです!

なーんてワケはなく。
うちの近くに、房総イチ有名な「坦々麺」の店があるってさ!
そんなたいしたこたあないとお思いでしょう?しかしながら、うちの近くで外食できるお店が1軒しかないことを考えると、お店があるということだけでもスゴイことで、それが坦々麺の名店だなんて朗報以外の何物でもないの!


今まで知らなかったんですが、坦々麺といえば勝浦、勝浦といえば坦々麺なんだって。
「漁師さん、海女さんの冷えた体を温めるために生まれた」と、勝タン麺のサイトに熱く語られています。
そしてマップを見れば、勝浦タンタン麺の「正会員」「準会員」のお店が、勝浦にずらり!
うちの近くのお店っていうのは、その堂々第一位を誇る「江ざわ」です。
誇らしー。

でも、うち、勝浦じゃないんだけど。

と、チラリと思うけど。
別にかまいやしないわ。


何を隠そう、わたしは無類の辛いものフェチでして。
これまでもカレーやトウガラシ麺やハバネロ味のスナックなどについて書いてきましたが、坦々麺は中でも大好き中の大好き^^
麺のたゆたう赤い汁を想像しただけで毛穴が開き、生唾ゴクリ。

もちろん毎日そんなもんを食べているわけではありません。
家族の健康に配慮する母として体にやさしい食事をせっせとつくり、洗足カフェでも野菜の味が引き立つナチュラルなランチを出し、普段は血液サラサラの低コレステロール、低刺激な日々を送っているのです。

んなわけで、よくカフェの厨房で仲間と話がはずむの。

「最近ホントに健康的な食生活だよね!」
「おいしくて体によくて、逆に食べすぎて太っちゃいます!」
「・・・でもさ」
「・・・ですよね」
「・・・たまにはさ」
「・・・マックとか、とんこつラーメンとか?」
「・・・味濃くて体に悪そうなもの?」
「・・・た、食べたくなりますよね、、」
「・・・なる。なるよなるなるなる。めっちゃなる!!!」

ってさ。


ちょっとくらいジャンクなラーメン食べたっていいじゃん!
と、「江ざわ」行きを熱烈に所望するわたし。

・・・辛いものが食べられないこどもたちがいるって?
別にかまいやしないわ。タンメンでも食べりゃいいじゃないの。
誰が何と言おうと行くんだもん!!


・・・で、さっそく行ってきました^^

長狭街道という房総半島の内陸を走る道沿いに、この店はありました。
なんと小さい店構え。
b0128954_230393.jpg

休日の昼にはものすごい行列ができるとのことでしたが、わたしたちが行ったのは天気の悪い日の夕方だったためスルリと店内へ。

・・・あったあった。
なんとも美味しそうな、目に言う。
b0128954_2301585.jpg


こういう時はともかく、条件反射的にいつも「大辛」を選びます。
「お客さん、中辛でもけっこう辛いですけど」なんて言われるとそりゃもう嬉しくなって「え~え~かまいやしません。なるたけ大辛で!!」と張り切って注文。

待ち時間が多少長くてもぜんぜん苦にならない。
どんだけ辛いんだろう?
と、ワクワク妄想する時間は、長ければ長いほどいい。

・・・で、けっこう待たされました。。

待つこと20分少々。
あれーラーメンにしちゃ時間かかるな、と思った頃、「はい大辛」とやってきた。

こ、これは、、、
地獄の池でしょうか?
b0128954_230369.jpg


赤いというより、どす黒い。
ヨーチンみたいだ。
ラー油のようなものが層になってどろりと浮かび、その上に白髪ネギがどっさり。
恐ろしい見てくれです。

「はやく食べてみてよ」と家族にせっつかれるのを制して充分に目で楽しんだのち。

いただきます!!
b0128954_2304838.jpg


う、、、うまい。
そして、、、後から、わりと辛い。

けっこう辛い。

やや?たいした辛さだ。

うん。
これは、、、カライ!!

正直言って、ラー油ラーメンです。
味わいは辛いためよくわかりません(笑)
でも、からーい汁の中に炒めた玉ねぎが入っていて、それが口に入ると甘くてほっとして、白髪ネギの風味とも相まって、冷静に味わうと実は美味しいと思う。
麺は、チリチリで、カップラーメンみたいな味で、一言でいえばそう、求めていた味「ジャンク!!」
それがたまらなく美味しいの。

ただし、冷静に味わうゆとりがないのがポイントです。
ちょっと前まで冷えていた体が、あっという間に汗だくになり、末端まで赤く熱を帯びてきます。一番熱いのは顔。酔っぱらった時みたいな赤ら顔で、しかもなぜかまだら。
デートでは行く気がしません。

あとから来た男性客6人が、じろじろじろじろわたしの顔を見て、ごそごそ話して、5人は中辛、ひとりだけ大辛頼んでた。イクジナシめ!


でもね。
そんな辛さに出会えて、わたしはとっても幸せでした。
「激辛」という文字に騙されてオーダーしたちょい辛くらいの坦々麺を食べる時の残念さを思えば、辛すぎて味が分からないくらいの坦々麺って、恍惚の極みよ。


こんな寒い中、房総を訪れようという物好きな方がいらっしゃいましたら。
ぜひ「江ざわ」の坦々麺を食べてみてください。
寒い時がいいよ。すぐ火だるまになれるから。

夫曰く「中辛でも充分辛い」そうなので、勇気のないヒトはそちらをどうぞ♪
[PR]
by babamiori | 2012-01-20 23:08 | 食べ物のこと
2012年こそおだやかに!
明けましておめでとうございます!!
今年もどうぞよろしくお願いいたします!!


ここのところ毎年どんどん1年の長さが短くなり、先日ウサギ年賀状出したと思ったらもうタツ年賀状。
子は育ち、親は縮み、親の親はさらに縮み、地球はますます病みながらも自転をつづけています。

いただいた年賀状を見ていると、世の中はみーんなイイ人で、みーんな幸せで、こんな人たちの集団で地球ができているのであれば戦争も環境破壊も児童虐待もなーんにも起こらないような気がするんだけどなあ。

そう考えると、引き続きうちの山を荒らすイノシシだって、じつはひとりひとりはイイ奴かもしれません。
子供を育てるために危険をかえりみず人里におりてきて、必死にミミズをかき集める、愛情深く強く逞しいイノシシたち。
目線を変えると宿敵もまた、称賛に値するのだ。



と、いうわけで^^
今年もイノシシどもへの愛と憎しみに身を焦がしながら、週末里山暮らし6年目を邁進いたします!
NPO「南房総リパブリック」の活動も助走段階を終え、今年はいよいよ本格始動となりますので、どうぞ応援してください!
(ついでに宣伝すると、今日1月3日の15時半から、FMラジオ81.3 J-WAVEの番組「ランデブー」にて洗足カフェが紹介されます)



・・・今は東京でおせち食べながらぐでぐでしてますが、年末はよーく働いたよ。
何度使っても緊張するチェーンソーに手を伸ばし、薪づくりに励みました。
「ぶるるるるるる!!」という振動と材を伐る時の反動は「こりゃあ手が滑ったら足もまっぷたつだ~」と冷や汗がでるんだが、「うぃ~、うぃ~~~~~!!」と材に刃が入る感触ってかな~りやみつきになる。
ひょっとしたら畑仕事より楽しいかも。。
b0128954_1234040.jpg


ニイニはそれを、斧で割ります。
顔に似合わず足長腰高なニイニはへっぴり腰でどもならん。
b0128954_13355141.jpg


キレイに割れると「よっしゃ、真芯でとらえた!!」って。バッティングみたいなもんだ。
夫やわたしは「代打」とよばれ、あんまりやらせてもらえません。

できた薪は東京に持って帰りました。
東京では、薪はひと束1000円以上するから、薪が自前って相当リーズナブルなのよ。


それが終わったら伐採した竹を燃やして敷地の整理。
b0128954_1241923.jpg

脇から細い竹にささったソーセージが突き出てきて、子らがあぶって食べてました。。。
b0128954_1242847.jpg


ついでに山にのぼって朽ちた竹や枝を拾って燃やす。
介添えはとっても役に立ちそうなマメ。
b0128954_1244079.jpg


その間に大きい子らに、お正月で使う食材を収穫してもらっておく。
b0128954_1252313.jpg


・・・カブはすでにイモムシのおせち。
b0128954_1253482.jpg


合間に、うちのデッキをつくってくれた三芳の名大工、村上建築工房での恒例お餅つきに参加。
ここでもニイニは振り下ろし係。
b0128954_1255057.jpg

ついたおもちは隣で、こどもらのとってもキレイな手でまるめて、のして。
b0128954_1261270.jpg

今年のお餅は、ほんまる農園の無農薬餅米使用!!とのことで、はっきり言って市販のものとは比べ物にならないくらい美味しかったです^^

忙しすぎて困っちゃうのに、家族は朝も昼もお腹をすかせるので食事もつくらにゃならん。
そんな時、マメは単にじゃまです。
b0128954_126448.jpg


帰り際には、香り高い水仙を新年用にうんとこさ摘んで、
b0128954_1265969.jpg


やっと東京の我が家だ!
「ただいま~~~^^」と元気よく玄関をあけたら。

同居の義母が、夜中に肩を骨折してました。。


お正月を無事に迎えられたことに感謝しつつ、そんな場に生きることが奇跡に近いことを自覚しつつ、幸せとは無自覚でいられる状態なのだと確認しつつ・・・と言おうと思ってたんですけどね。。

幸いかあさんは元気と丈夫が取り柄なものでして。
支えるよ!いろーいろ。無事これ名馬よ。


そして明日から天下泰平、平穏無事な日々がつづくことを全身全霊で祈ろう!!!
[PR]
by babamiori | 2012-01-03 12:10 | 東京にて



ひょんなことから、南房総に8700坪の土地を手に入れてしまいました。平日は都心で建築ライター・コーディネーターとして働き、週末は南房総で野良仕事。ちょっとムリして始めてみた二重生活ですが、気付けば主客転倒で、どっちがメインの住まいかわからなくなっています。田舎暮らしの衝撃と感動、苦悩と快感をそのまま綴ります。 ニイニ中3、ポチン5年、マメ1年。

by babamiori
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
リンク
フォロー中のブログ
古今東西風俗散歩(町並み...
妄想ファミリー、房総に住む!
amane
土橋陽子の design...
カテゴリ
全体
田舎暮らしのこと
週末の出来事
南房総のこと
食べ物のこと
東京にて
生き物について
ニイニ
建築について
お知らせ
産後について


未分類
タグ
以前の記事
2017年 01月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 10月
2015年 09月
2014年 11月
2014年 09月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
検索
最新のトラックバック
地元で獲れた地魚寿司です..
from 出張先
山越うどんのかまたま山が..
from 口コミ情報ライフ
草を刈る人、、国土交通省..
from 背面飛行がとまらない
スイマーバ
from スイマーバ
亜麻仁油 効果/効能
from 亜麻仁油 効果/効能
レンジで簡単!!たまごっ..
from 誰でも楽しく!おいしく!料理..
カビ防止・カビ対策で防カ..
from カビ防止・カビ対策で防カビ快..
貸し別荘コテージレンタル..
from 貸し別荘コテージレンタル情報..
家電製品家具レンタルリー..
from 家電製品家具レンタルリース情..
手作りジンジャーエール
from From a smallto..
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧