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母子共に、徹夜。
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昨日はさすがに前夜のお産の疲れがどっと出て、夜はゆっくり休みたかったのですが、そうは問屋がおろさない。

赤ちゃんによくある「産後1日目の不眠」とかいうもので眠らぬ赤子。仕方ないのでツラを突き合わせ、夜を徹して語り合いました。
もちろん、議題は「授乳とは」。

「おひゃ~!おひゃ~!」
はい、おっぱいですよ~。
「ちゅぱちゅぱ」
こんどはこっちのおっぱいね~。
「ちゅぱちゅぱ」
…もしもーし、吸うのやめちゃったの?眠くなったの?
「…」
じゃ、げっぷしようね。とんとんとんとん。
「…ゲフッ」
よーしいい子ね、ねんねしよっか。
「…」
( そぉっとベッドに寝かせる。)
やれやれ、わたしも休もう。ふぅ~。

10秒後。

「おひゃ、おひゃ、おひゃ~!おひゃ~!」
なに、まだ飲みたいの?
「おひゃ~!おひゃ~!」
わかったわよー。じゃあ、おっぱいまたあげようね。
「ちゅぱちゅぱ」


これを、空が白んでくるまで、延々と続けたふたり。それはまさに、意味の有無を超越した終わりなき反復行為。
まあ、くるくるぱーになるほど疲れるものとも言えますが、赤ちゃんの欲求に添うて行動するのが、今のわたしの任務であり、これが彼女との対話の第一歩なのであります。

外界に出て1日しかたっていない赤ちゃんの気持ちになれば、ママのお腹にいたときと勝手が違いすぎて不安だろうし、せめて腕の温もりの中にいたいだろうし、小さい小さい彼女に合わせてやるのが筋っていうもの。
しわしわの手でわたしをきゅっと 掴む感触を楽しんだり、途中で目を開けた顔を見て、わあー白眼が青いー、ママのこと見えるかなあ、なんて喜んだりしながら、おっぱいマシーンになった初日の夜をしみじみ味わった次第です。


産前産後にコメントをくださった皆さん、ホントにホントにありがとうございました。すごく嬉しくて、おかげでおっぱいの出もよくなってます!
でも母って不思議。生んだら突然おっぱいが出るようになるなんて。不謹慎にも、「わたしの初乳でも、三芳の酪農家の方からもらったみたいな牛乳豆腐が作れるかな?」なんて考えてしまいました~
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by babamiori | 2008-07-13 19:25
恥ずかしながら、まだ妊婦。
ただいま、人目を忍んでひっそりと生きております。

逢う人逢う人に「えーまだ生んでないの~!?」と驚かれる日々。
「え、ええ…実はまだ…」となぜか恐縮して身を縮めるわたし。
近所のセブンイレブンの店員さんにすら「今日もまだ生まれてないんですね」と言われて「そうなんですよ~ははは」と答えつつ、明日も生まれてなかったら何だかもう買いに行きづらいなあ、なんて思ってしまったりして。(コンビニの店員さんにとっては、お客がいつ赤ちゃんを生もうがどうでもいいはずなんだけどね。勝手な自意識です。)

スクワットも雑巾がけもうんこ座りも、今のところ効果ナシ。
相変わらず不定期な前駆陣痛ばかりが続いていて、ピリッとしないんです。

ぎゅーっと下腹が絞られるような痛みがあったりすると、「よし、来たか。痛みの間隔が15分置きなら、病院に電話だ」と目覚まし時計の前にどっかりと座り込みます。お腹の痛みに集中すると、なんだかとっても生まれそうな気が。
痛みも1分近く続いたりして、「おーよしよし。本番っぽくなってきたぞ」とひとりで興奮。次の痛みが来るまでやたらと元気がでてしまい、てきぱきと入院のバッグの中身のチェックをしたり、歯をみがいたりしていると、期待通り、15分後に痛みが。「来た。2回目クリアー!3回以上この調子で痛くなったら、間違いないぞ」
頭の中で今後の手順をトレースします。「病院に連絡後、小学校と保育園と家族に電話。サンショウウオとイモチビに餌。洗濯物をたたんで、ゴミの始末をして、置き手紙を書いて、タクシーに電話。よし、ばっちりだ。」ふたたび時計の前に座り、次の陣痛を待っていると・・・
こないんだ、次が。3回目の波が。
終わっちまった。途切れちまった。
念のため、立ったり座ったりしてみるも、下腹の皮はゆるんだまま。
…なーんだ、またスカだ。

そんなことが今まで何度あったことか。もう、多少痛くても「どうせ陣痛じゃあないんでしょ」と期待しないでそっぽむいたりして。(誰にそっぽむいてるんだ?)
もっとがっつり痛くならないと生まれないって経験上分かっているだけに、早まって病院に行くようなこともありませんが、家にいても本当に落ち着かないので、日中は街に繰り出して歩きまくっています。

でも、足の付け根や腰や恥骨や下腹などは、今回やたらとギリギリ痛むのです。「いたたたた…」と思わず声を挙げると「どうした!?陣痛か?」とまわりの人間がどっと反応するので、いちいち「これは違うって」と牽制。そのたびにがっかりされると、何だか陣痛が来ないのはわたしのせいみたいな気がしてきます。
大人げない夫は、「今日生んでくれれば、今週末ニイニと三芳村に行けるのになあ。せっかく土日が晴れそうなのに。先週生むって言ってたじゃん」と、世にも腹立たしい自分勝手なことをのたまう。
なんじゃその言い分は!先週生むなんて言ってないよ!(生まれちゃうかも、とは言ったけど)
「別にお産に立ち会ってくださらなくってケッコーよ。普通に生活しててくれた方が、プレッシャーかけられるよりましだわ。三芳村にでもどこにでもお行き!」と、わたしもぷりぷり。
「いや、きっと最後の出産だろ?俺だって参加したいんだよ。ここまで待たせてケッコーはないだろ?!」と、夫もさらにぶーぶー。

しょうがないじゃん、まだ赤ちゃんがお腹にいたいんでしょ!!
と半分やけっぱちに叫ぶと、「しぶとい赤ちゃんだな」と言われる始末。
まあひどい。赤ちゃんには責任ないですよね。

外界の騒がしさに頓着せず、彼女は今朝も元気にお腹でしゃっくりしております。
ごめんねベビー。あなたの誕生の瞬間を待ちわびすぎて、みんなクレージーになってるだけだから、心配しなさんなね。
ゆっくり出ておいで。

…それにしても、3人目ともなればお産は早いなんて、誰が言いだしたんだ?

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※この写真は本文とは関係ありません。新設ビニルハウスのご紹介です。
手前のが、新設の2棟目。すでに植物たちの引っ越しははじまっています。
夫がはやく三芳に行きたい気持ちも、わかる。
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by babamiori | 2008-07-09 10:04
陣痛と羽化、早かったのはどっちだ?
もう、いい加減、待ちくたびれています。

おととい、自分の予感としては「生まれる」という手応えがあったんです。
赤ちゃんの頭がぐっと下がった気がしたと同時に胎動も少なくなり、さらに腰の痛みとお腹の張りが同時に起きる前駆陣痛らしきものもあり、「お!いよいよか!?」と思ったのですが、どうもそれ以来、気配が消えてしまって…しーん。
とってもつまらないです。

今日あたり出産かもと思ってからというもの、妙に元気が出てしまって、入院の準備はもちろんのこと、家の大掃除やら粗大ゴミの処理やらめったに洗わない大物の洗濯やら冷蔵庫の整理やら貯蔵品の買い出しやらオウムのミリィちゃんの鳥かごの掃除やらカメラの修理の手続きやら子どもたちへの手紙やら振込やら挨拶メールやらすべてすべてすべて、ものすごい勢いでこなしたわたし。
昨日は、授乳を始めたら絶対に食べられない、山椒とトウガラシ満載の四川料理のランチも食い納めちゃったし。

で、今日はもう、いよいよやることがなくなってしまいました。
目下、手持ち無沙汰です~~~

しかも、早まって親族友人各方面に「今日あたり生まれるかも!」と連絡してしまったため、メールや電話で「まだ?」「そろそろ?」「産んじゃった?」と問い合わせが相次ぎ、バツが悪いことこの上ない。

極めつけは今朝の産婦人科の検診。
「先生!お腹張ってきました!そろそろでしょうか?」と勢い込んで聞くも、「うーん、まだどうも熟していないようですね~」とのこと。がくっ。
「赤ちゃん大きいですから、1週間後の検診までに生まれなかったら、促進を考えましょうかね」だそうです。
いっしゅうかんごって、いっしゅうかんごって、気が遠くなるほど先のことじゃないですか!
なーんてこった。
3回目の出産なのに、わたしの「予感」ってまったくあてにならない代物だということか。

仕方がないから、自分の力でできるだけ促進しよう!と思い、やたらと軽快に散歩したり、雑巾がけをしたり、スクワットをしたり、あぐらをかいたり、うんこ座りをしたりと、「陣痛促進によい」とされるあらゆることを盛り込んだ生活に切り替えてみました。
今夜もこどもたちと遠くのコンビニまで散歩しようと計画していたのですが、さすがに張り切りすぎたツケがまわってきて、突如ダウン。ソファにぐったりころがっていたら、赤ちゃんがバンバンお腹を蹴るのが伝わってきて、「ああ、まだ生まれないのか」とがっかり。
あまりに陣痛を待ち焦がれて想像陣痛なんてことになりかねないわたしのことを、赤ちゃんが小バカにして「まだ生まれてやるもんかーへっへっへのへー」とせせら笑っているのかも。
(大きい赤ちゃんだと聞いているため、なーんかふてぶてしい性質なんじゃないかと根拠なく勘繰ってしまっているなあ。)

というわけで、こちらがこんな埒あかない状態である一方、傍らでは順調に育って見事に変貌を遂げた子たちもおりまして。

そう、ニイニが去年の夏に三芳村で捕ってきたカブトムシのつがいが交尾・産卵し、この子たちがぐんぐん大きくなり、1年後の夏を迎えたのです。
無事に幼虫から蛹になったのが8匹。ビンの中に1匹ずつ入れて育てていたのですが、土が足りなかったようで蛹室をうまくつくることができず、すべて土の上でごろんと仰向けの蛹になってしまいました。
そのままだと羽の部分を下にしたまま過ごすことになるため、羽化不全を起こす危険があるということで、慌てて段ボールで筒を作って人工蛹室をこしらえてあげました。
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これが功を奏したのか、これまでのところ、無事に3匹羽化しました!!
ご立派!!
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飼育下のカブトムシの羽化は6月下旬~7月と聞いていたので、「ママの出産とどっちが早いかねえ」なんて話していたのですが、どうやらわたしは、負けたようです。
(でもまだ蛹の子があと5匹いるから、全部羽化する前には生みたいなあ。)

女子校育ちで妹しかいないわたしは、カブトムシを捕まえて卵を産ませて育てたのは初めて。ニイニと一緒に暗中模索で育て方を調べながらやってきたのですが、こうやってちゃんと羽化してくれた子と対面すると、じーんとくるものがあります。
ニイニなんて、泣かんばかりに感動していました。
「かわいいなあ~。よく出てきてくれたなあ~。こんなに立派になって。」
手の上にそっと乗せて相好を崩している様は、まさにわが子の誕生を喜ぶ親。
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生き物を飼うって、本当に大変だけど、本当に面白いです。
わたし、ひょっとしたら、その感覚の延長で子供を増やしているのかも…
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by babamiori | 2008-07-05 01:09
妊婦の戯言。だってしんどいんですもの。
さて。この写真はなんでしょう?
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正解は、お腹の中の赤ちゃん。の、頭の写真。(本日撮影。)
上を向いているところを、横から撮ったもの。分かります?
(夫は、この手の写真を見解くのがとても苦手で、何度見せても「何が何だかぜんぜんわからん」と言います。)

先生曰く、
「ごくごく羊水を飲んでるところですね~」
たしかに、口がもぐ、もぐと動いていました。
へーえ、赤ちゃんって羊水飲むんだー。
3回目のお産でも知らないことっていっぱいあります。

赤ちゃんの推定体重を出すたびに、先生に「うーん、大きいですね」と言われ続けてきました。ニイニも、わたし自身も4キロ弱で生まれているので、これは体質だと諦めています。
でも、あと3週間あるのに、すでに3230gというのは、ちょっとしんどい。(普通はこの週数では2600gくらいです。)月満ちるころには、4キロ超えるかもしれないと言われ、ビビりました。
いくら産道が開通済みだからって…大きいければ痛いに違いない。

でも別に、産むのは一瞬なので、いいのです。
覚悟はできております。

それよりなにより、今、めっちゃしんどい!
お腹が重い!
ぐりぐりぐりぐり動かれると痛い!
食事のあとなんか、地球儀みたいにお腹が張って、歩けない!
背中も痛い!
とんでもなく疲れやすい!
寝ても寝ても眠い!

はぁ。
南房総とは何の関係もない話ですみません…
ホントは、大きくなったサンショウウオのこととか、三芳村の家でとれた梅の実でつくったジュースがおいしくできたこととか、他にもいっぱいお伝えしたいことが溜まっているのですが、体力が追いつきません。(って、妊娠の愚痴を書く体力はあるくせにね。ガス抜きに書いてます。お許しを。)
いやあ、わたしは妊娠や出産にトラブルがまったくない方で、他の妊婦さんよりもぜんぜん楽ちんなのかもしれないけれど、やっぱり子供を産むって大変です。
でもまあ、産んでおくと、カワイイのが育つっていうのは分かっているからなあ。
ここはひとつ、我慢しよう。

こんなへなちょこな状態のわたしですが、これから三芳村に行ってまいりまーす。
今後当面、何もできないうちの男衆2人だけで三芳に行ったときに困らないように、一応、生活のあれこれを説明しておかねばと思って。
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by babamiori | 2008-06-20 17:15
当面、こっちの家のことは任せたよ、ニイニ。
イタタタタ…
週末、お腹の張りがなくてめずらしく体調がいいので三芳村にて草むしりをしたら、けっこうな筋肉痛に。かれこれ半年以上運動していないので、草むしりで筋肉痛になるようなヘナチョコな体になっております。
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イタタタタ…
お腹も痛い。赤ちゃんが思いっきり胃の横を蹴り上げるので、お腹の皮が太鼓みたいに突っ張っちゃって。
「おい~、草むしりなんかすんなよ~。屈まれると狭くなってたまんねーよ」と中で毒づいているのかしら?(あ、でも女の子らしいです。)
「ハイハイわかったから、蹴らない蹴らない」と言いながら上から円弧を描くようにさすると、にゅーっと出ていた足が引っ込みます。
あーあ、妊婦ってホント不自由極まりないです。
せっかく週末に三芳村に行っても、体使って働けないからもどかしくて仕方ない。

(しかも先日、妊婦検診で「あれ?…おかしいな」と先生がつぶやくので「な、何か問題でも?」と聞くと、「いやあ、大きいんですよね、赤ちゃんが」。聞けば、現在の週数だと赤ちゃんの大きさが通常2000gくらいのところ、なんと、2500gという増量サイズ!別に嬉しくありません、通販じゃあるまいし。フツウに育ってくれりゃいいのです。)

いつ、三芳村に週末通う生活ができなくなるかわからない、という段階に、そろそろ入ってきました。産後はしばらく、夫とニイニだけで通うことになるのではないかと。
うぅ、恐ろしや。
何しろ夫は、家事のできなさにかけては右に出るものがいないほどの類稀なる不器用サン。
(どうしてサン付けするか、わかります?こうやってお茶目に処理しないと、腹が立ってきちゃうからです。)
「掃除」とか「料理」とかをしたことは、私の知る限りいちどもありません。いちども、ですよ!!カレーを温めてごはんにかけることもできないのです。(こぼしたり、やけどしたりする。)
埃アレルギーとかいって掃除もしないし。(まあホントに顔が赤く腫れくしゃみが止まらなくなるのですが。)
たまーに「オレがやるよ。みおりは休んでて」なんていうお言葉をかけていただき、やさしいお気持ちでお手伝いしてくださると、数分後から嵐。
モノを壊したり、こぼしたり、焦がしたり、手を切ったり足をぶつけたりと被害甚大。そのたびに「あ~~!みおりどうしよう!」「イテ~~!ちきしょう!」「みおりー、みおりー、これはオレには無理だ、助けてくれ!」といちいちやかましい。
ついつい「あーもーいーからあっちへ行っててちょーだい。それが一番助かるわ。お気持ちだけでじゅーぶん」と言ってしまい、それ以上はやらせなかったわたしも悪いんだけどね。
そしてもちろん、ニイニもその濃い血を引いて無精不器用不注意の塊…
そんな男ふたりだけで、このセカンドハウスを使うようになったら、いったいどんなことになっちまうんだろう?

ということで、若くはない夫をこの期に及んで教育するのは疲れるので、とりあえずニイニだけは何とか自覚を持ってもらわねば!と、今回はいろいろお手伝いしてもらいました。

まずは、お布団干し。
「ママこんな重いものを運ぶとここで赤ちゃん生まれちゃうから。」と、ニイニに布団を運んでもらいました。(いっつも余裕で持ってるんだけどね。)
ほれほれ、ひきずりなさんなー。
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取り込みもお願いしますよ。
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ついでに、家の前の草をむしってくれる?
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さてつぎは、廊下のお掃除。
もうすぐ運動会ということもあり、床拭きは足腰を鍛える絶好のトレーニングになるわよとそそのかし、雑巾がけをしてもらいました。
ダッダッダッダ…
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ほれ、往復休まない!ダッダッダッダ…
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それをまねしてポチンも、タッタッタッタ…
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この廊下、いい味だしてるでしょう?築100年という家なのですが、この床は開闢当初のまま残っています。床板の隙間からは、地面が見えるという外廊下並みの通風のよさ。冬は、廊下を歩いて突き当りのトイレに行くだけで凍えそうになるほど寒いけど、この季節は裸足で歩くとひんやりして気持ちがいいです。

う~ん、きれいになったね。と喜んでいるのはわたしだけ。
ニイニは基本的に、手伝いなんて1分もしたくないのです。ママが、ボテ腹を水戸黄門の印籠のように見せつけてやらせるもんだから、断れないだけなのです。
ふふふ、次は何をしてもらおうかな…

そこへ、ビニルハウスで作業をしていた夫が帰ってきました。
「ニイニ、ドラゴンフルーツの鉢に雑草が生えまくってたぞ。いいのか~?」
「だめ!今みてくる」
ニイニは、脱兎の如く家を飛び出しました。
そんなに家事が厭なのかい?

で、こちらの作業はしこしこやってました。
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こういうことにはまめったいんだからなあ。パパそっくり。
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by babamiori | 2008-05-27 10:56 | 週末の出来事
サンショウウオの赤ちゃんにかまける妊婦でござい。
はあ、しんど。ずいぶんお腹が大きくなってきました。
3人目でしょ、何度も膨らましていると、お腹も風船みたいにぷぅっとすぐに膨れるんだって。
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重いなあ、しんどいなあ、と愚痴りながらもなんとかかんとか元気に妊娠後期の生活を営んでおります。異変といえば・・・
「あ、地震だ!」
最近、わたしのまわりでは地震のような揺れを多く感じるんです。関東大震災の余震か?と慌ててテレビをつけても「都内で微震多発」という速報は出ていません。もちろん誰も一緒に慌てたりしない。
原因は2つありました。
ひとつは、うちのすぐ近所でマンションの新築工事が始まっていた、ということ。杭打ちだかなんだかで、うちが揺れるんです。
もうひとつは、我が子の家庭内暴力ならぬ「胎内暴力」の仕業。最近むくむくと大きくなっている産前ベイビーが、内側から殴る蹴るの大暴れを繰り返しているので、体がぐらぐら揺れるのです。しゃっくりもすごいし、伸びをすると手がにょいっと突っ張るし、お腹が三角に尖ることもある。それならまだいいんだけど、何だか不気味にびくびくっと細かく振動することがあり、これには「余震か?」とハッとします。
一体、羊水の中で何やってるんだろう??そろそろ暇を持て余し始めたのかな。そういやあこの子、この間超音波で見たら、頭ぼりぼり掻いてたしなあ。

そうそう、三芳村の羊水じゃなくて用水路で拾ってきたサンショウウオ(の卵)のほうも、ぐんぐん大きくなっていますよ。
先日、ブラインシュリンプを孵化させてスポイトでやっていると書きましたが、どうも餌食いがよくないので、生きたイトメ(糸ミミズ)を与えることにしたんです。
(昔は金魚屋でフツウに売られていたようなのですが、今では人工飼料がメインとなり生きたイトメを扱うところが激減しています。ちなみにわたしが購入しているのは、世田谷のホルビーズと、池袋西部の屋上のフィッシュショップです。イトメは毎日水換えが必要だし、エアレーションしてやらないとすぐに死んでしまうしで大変なんだけど、うちでは何とか2週間は生きてくれます。)
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そしたら、よく食べること!!にゅるにゅる動くイトメちゃんが視界に入ると、そろりそろりと近寄って、次の瞬間パクリ!頭を左右にふって食らいつく様は、ティラノサウルスの如き獰猛さです。うわ~、ちっこいくせにこいつぁ肉食だあ~、というかんじ。
そうやって朝晩2回、豪快にお食事を召されていたら、みるみる大きくなって、最近ひよひよと手足が生えてきました。
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水槽に耳をくっつけると、小さな小さな声で「ワ~レ~ワ~レ~ハ~、ウ~チュ~ジ~ン~デ~ス~」と言っているのが聞こえます。
と言ってもおかしくはない風情。
これは、まじで、かなりカワイイ。胸がキュンとするくらい。
大きくなるまで、ママが守ってあげるからね。
(こんなもので母性が噴出してしまうのって、妊婦だからか?)
孵化した14匹のうち、奇形っぽいやつが2匹昇天し、今いるのが12匹。わたしの出産前には多分、上陸すると思うので、そしたら大半は三芳村に返してやろうと思っています。
全部ちゃんと育ってくれるといいな、赤ちゃん。
(おっと・・・サンショウウオの赤ちゃんのことです。
自腹の中の赤ちゃんのことまで神経がまわらない~)
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by babamiori | 2008-05-07 12:21



ひょんなことから、南房総に8700坪の土地を手に入れてしまいました。平日は都心で建築ライター・コーディネーターとして働き、週末は南房総で野良仕事。ちょっとムリして始めてみた二重生活ですが、気付けば主客転倒で、どっちがメインの住まいかわからなくなっています。田舎暮らしの衝撃と感動、苦悩と快感をそのまま綴ります。 ニイニ中3、ポチン5年、マメ1年。

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